鬼龍院翔、『格付けチェック』での”失態”GACKTに謝罪も…その後の行動にツッコミ多数「味覚の鍛え方、さっそく間違えてる」

ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの 鬼龍院翔(40)が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。出演した元日放送のテレビ朝日系特番「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」で共演したミュージシャンの GACKT(51)に謝罪した。

個人76連勝中のGACKT、ミュージシャンのDAIGO(46)と同じチーム「GACKT軍団」で出演した鬼龍院はラスト問題の「すき焼き」で、高級店の肉を当てる役目をDAIGOと担ったが、画面から消える「即映す価値なし」のカンガルー肉を選択。一流芸能人から一気に最低ランクの「映す価値無し」になってしまい、GACKTを巻き添えにしてテレビ画面から消える展開になっていた。

鬼龍院は「GACKTさん 一流のままに出来ず 前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい 本当に申し訳ございませんでした DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」と謝罪し、味覚を鍛えることを宣言。

しかし、「今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!」とつづり、料理の素人であるMCのダウンタウン 浜田雅功 が番組内で作った料理を再現したセブン―イレブン限定の「海老チリ&チャーハン」と「黒胡椒香る 餃子」をさっそく食べたことを報告した。

この投稿にフォロワーからツッコミが殺到。「味覚の鍛え方さっそく間違えてておもろい」「味覚鍛えるのに、もう浜田さんの味食べるのは面白すぎ」「そこは、GACKTさんが携わってる極シリーズを食べた方が鍛えられるのでは」「GACKTさんのサイトでまた良いお肉買って味覚を鍛えてください」「絶対アカンやつ食べて味を覚えて選ばないようにするんですね!」といった声のほか、「しっかり浜田炒飯の宣伝まで完璧すぎる」「我が家も買いました めっちゃ旨い‼」などのコメントが寄せられた。

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