【悲報】とうとう日枝会長にも「飛び火」でやばいことに…本格的に業界の闇が暴かれ始め、フジテレビ株価も下落を始める…フジテレビ陥落か…

フジテレビが深刻な危機に直面している。中井正浩の女性問題に関するスキャンダルが発覚し、同局内の体制が腐敗していることが明らかになってきた。文春による報道では、フジテレビの編成幹部がこの問題に関与していたとされているが、同局はこれを完全に否定。しかし、報道は続き、日枝会長にも飛び火する事態となった。

昨年末、タレント中井正浩のスキャンダルが報じられ、9000万円の解決金が動いたことが波紋を呼んでいる。被害者女性は、加害者やフジテレビ側を許すことはできないとコメントしており、問題の核心がさらに追及されることが予想される。特に、フジテレビの女性アナウンサーである佐々木京子氏が、被害者からの報告を無視し、問題をもみ消したとの報道が波紋を広げている。

この一連のスキャンダルは、フジテレビの株価にも影響を及ぼしている。文春の報道があった昨年12月25日以降、株価は急落し続けており、1月8日には1657円にまで落ち込んだ。このままではフジテレビの存続が危うくなる可能性も指摘されている。

業界関係者の間では、フジテレビが抱える構造的な問題が浮き彫りになっており、タレントやスポンサーとの不適切な関係が指摘されている。また、他のメディアがこの問題を報じない中、文春はさらなる調査を続けており、今後も新たな情報が出てくる可能性が高い。

フジテレビの体制が改善されない限り、業界の闇が一掃されることは難しいと言える。今後、さらなる告発が続くようであれば、フジテレビは本当に崩壊の危機に直面するかもしれない。業界全体での是正が求められる中、注目が集まっている。