91歳を迎えた女優の草笛光子が14日、都内で行われた『第48回 日本アカデミー賞 授賞式』に出席しました。映画『九十歳。何がめでたい』で優秀主演女優賞を受賞し、その輝きをさらに増した姿で会場を魅了しました。
草笛は真っ白なドレスをまとい、俳優・内野聖陽にエスコートされながらも、しっかりとした足取りでレッドカーペットを歩きました。また、スタッフが運営する草笛のXには、安藤サクラや満島ひかりの頬にキスをする姿が投稿され、「え、草笛さんチューしてる!?(酔っぱらってないです)でも乾杯の前に日本酒飲んでました」という裏話も明かされました。
ネットでは、「美しさに感動して泣いてました!」「美しい! 貫禄凄い!」「綺麗な91歳」「現在進行形で輝いてて本当に素敵」「お綺麗でお年を感じない!」といった声が上がりました。
ENCOUNT編集部