【メルカリ】『メルペイ』でもヤバすぎ被害発覚。なりすましでアカウントをつくられ通報→対応すると言ったのに”放置”→自分名義での負債が発覚するヤバすぎ案件。本人確認なしでアカウント開設できる疑惑まで…

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フリマアプリ「メルカリ」の電子決済サービス「メルペイ」において、重大な不正利用の問題が発覚し、ユーザーからの不満が高まっています。報告によると、過去にメルペイで不正に作成されたアカウントに起因する請求が、5年後に突然ユーザーの元に届いたというのです。このユーザーは、身に覚えのない請求書を受け取り、メルカリに問い合わせたところ、不正利用を認められたものの、その後何のフォローもなかったといいます。

さらに、このユーザーは再建譲渡の通知を受け取り、信用情報に傷がつく恐れがあることが発覚しました。これにより、メルカリに対する信頼が揺らぎ、同様の被害を訴える声がSNS上で続出しています。特に、メルカリのサポート体制の不備が指摘され、被害者が適切な救済を受けられない状況が浮き彫りになっています。

また、メルカリ内での商品のすり替えや悪質ユーザーによる詐欺行為も報告されており、これに対するメルカリの対応も問題視されています。運営側はトラブルを放置し、悪質な購入者を保護する姿勢が見受けられ、ユーザーたちの不信感はさらに高まる一方です。

メルカリは最近、問題を受けてサポート体制の見直しを発表しましたが、実際の対応に関しては疑問の声が多く寄せられています。ユーザーは、今後の取引において不安を感じており、メルペイの信頼性に対する懸念が広がっています。このままでは、メルカリ自身の信用がさらに低下し、ユーザー離れが進む可能性があると言えるでしょう。果たしてメルカリは、どのようにしてこの信頼回復に努めるのか、注目が集まります。

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