劇団ひとり、あの女子アナの〝裏の顔〟を告白「めっちゃめちゃ性格悪いですからね。最高なの。あいつはヤバい」

劇団ひとり、あの女子アナの〝裏の顔〟を告白「めっちゃめちゃ性格悪いですからね。最高なの。あいつはヤバい」

劇団ひとり

タレント、劇団ひとり(48)が22日放送のテレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(土曜前11・03)にゲスト出演。テレビ東京系「ゴッドタン」で共演するフリーアナウンサー、松丸友紀(43)の〝裏の顔〟について語る場面があった。

この日は劇団ひとりをゲストに招いて、「ゴッドタン」を中心にトークを展開していたのだが、話の流れの中で、2007年に撮影された劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸らの写真が公開された。劇団ひとりは当時30歳、松丸は当時テレビ東京所属のアナウンサーで25歳だった。

同番組のプロデューサーを務める佐久間氏は「松丸さんはこの頃まだ報道志望だったから、本当、番組でも全然しゃべらなくて…。報道に移った方がいいんじゃないかっていうくらいだったんですけど、どんどんどんどん変わっていって、今みたいに」と、松丸がバラエティー路線に変化してきたことを明かした。

劇団ひとりは「俺が『お前、子供の○○みたいな顔してるな』って言ったら泣いてました」と回顧。さらに「(松丸は)めっちゃめちゃ性格悪いですからね。本当オンエアでは使えないけど、松丸、芸能人の悪口大好きなの。国民的スターをね、『気持ち悪いあいつ』とか。最高なの。あいつはヤバいんですよ」と松丸の〝裏の顔〟について語った。

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