AKB48の元メンバーに関する衝撃的な情報が再び浮上し、ファンやメディアの注目を集めています。最近、2011年に行われた高橋南の20歳の誕生日パーティーで撮影された写真が話題となり、特に未成年の峰岸南が出席していたことや、同席していた運営会社のスタッフや広告代理店の関係者との関係が問題視されています。

このパーティーは、東日本大震災の直後という自粛ムードの中で開催され、当時の状況を考慮すると、その内容が一層批判を呼ぶ結果となっています。写真には、幼稚園児の格好をしたメンバーが男性の膝の上に乗っている姿や、半裸の男性と密着している様子が映っており、さらにはその男性が後に全裸になったとの証言も出ています。

この件に関しては、AKBメンバーの未成年に関する問題は過去にも報道されており、ファンの間では驚きが少ない様子が見受けられます。しかし、今回の問題は、AKB48を支える運営体制の甘さや、芸能界全体での不正行為に対する疑念を新たに呼び起こしています。

ネット上では、「芸能界は枕営業が常態化している」との声や、「恋愛は禁止だが、上納はOKという矛盾」といった意見が飛び交い、AKB48だけでなく、乃木坂46や他のアイドルグループにも疑惑が及ぶ可能性があるとされています。芸能界の透明性が求められる中、この問題がどのように展開していくのか、今後の動向に注目が集まります。