【悲報】TBS、報道内容に捏造がバレる。斉藤知事支持者グループ「チームさいとう」の公式LINEのやりとりを”オープンチャット”の内容とすり替え。偏向報道通り越し、嘘を報道して完全終了。

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【悲報】TBS、報道内容に捏造がバレる。斉藤知事支持者グループ「チームさいとう」の公式LINEのやりとりを”オープンチャット”の内容とすり替え。偏向報道通り越し、嘘を報道して完全終了。

兵庫県知事選を巡り、TBSの報道に新たな捏造疑惑が浮上しています。11月30日の放送特集では、斉藤知事のSNS利用が当選に寄与したと強調し、彼の支持者グループ「チームさいとう」の公式LINEアカウントが誹謗中傷の背景にあるかのような内容が報じられました。しかし、放送内で紹介された女性の証言が偽であるとの指摘が相次いでいます。

TBSの報道では、斉藤知事のパワハラ疑惑や、彼を支持するSNSの動きが取り上げられましたが、紹介されたLINEのやりとりは実際にはオープンチャットの内容であり、誰でも参加できる掲示板のようなものでした。これにより、TBSはあたかもチームさいとうの公式LINE内での指示があったかのように報じたことになります。

ネット上では、この報道に対する批判が殺到しました。視聴者からは「TBSの報道が事実と異なる」との声が寄せられ、実際にLINEグループに参加していた人々も「拡散指示はなかった」と反論しています。さらに、TBSが取材を行わずに報道を行ったことに対して、ジャーナリズムの信頼性が揺らいでいるとの指摘も出ています。

今回の事件は、メディアとSNSの対立構造を浮き彫りにしました。TBSの報道が偏向しているとの批判が高まる中、今後の報道姿勢に注目が集まります。報道機関としての責任を果たせるか、TBSの動向が問われています。

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