【NHK紅白】2年連続でK-POP大量投入し視聴率”ワースト2連続”w 日本人アーティストのパフォーマンスが大盛り上がりしたのに、完全に方針間違っているNHKの末路がやばい

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昨年末のNHK紅白歌合戦は、視聴率が過去ワースト2位を記録し、大きな話題となっています。2023年放送の紅白では、K-POPアーティストが異常なほど多くフィーチャーされ、その結果、視聴率が歴代最低となりました。特に、2024年の紅白でもK-POPアイドルが多く出演したにも関わらず、再び視聴率が低迷しました。第75回NHK紅白歌合戦の第2部の平均視聴率は32.7%で、1989年以降で過去2番目に低い数字です。

昨年の紅白がK-POPアーティストの大量出演で批判を受けたにも関わらず、NHKは再度同様の方針を取ったことに疑問の声が上がっています。視聴者からは「なぜ日本人アーティストを差し置いて韓国のアーティストが多数出場するのか」といった意見が寄せられました。結果として、視聴者の期待は裏切られ、K-POPアーティストのパフォーマンスはほとんど話題に上がらなかったことが明らかになりました。

特に、日本人アーティストのパフォーマンスが盛り上がりを見せた中、視聴率が回復しなかったことは、NHKの方針に対する大きな疑問を呼び起こしています。ビーズのサプライズパフォーマンスや、デビュー50周年を迎えたジアルフィーの演奏は大きな反響を得ましたが、K-POPアーティストのパフォーマンスは視聴者の心には響かなかったと指摘されています。

視聴者の声は高齢者層を中心に厳しく、若者からも「K-POPはもう聞きたくない」という意見が見られ、NHKはコア視聴者を失っているのではないかと懸念されています。今後、NHKがどのような方針を取るのか、2024年の紅白に向けたアーティストラインナップの見直しが求められる中、注目が集まっています。

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