12月25日に配信された「週刊文春」の西武・源田壮亮の“隠し玉”不倫報道を受け、SNS上ではさまざまな意見が噴出した。
2017年に新人王を獲得し、7年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞したショートの名手で知られる源田。2023年のWBCでは右手小指を骨折しながら強行出場し、優勝に貢献するなど近年は「日本代表のショート」として活躍してきた。そんな中、報じられたのが今回の“隠し玉”不倫だった。
ファン悲鳴「人間不信になる」。記事に対し、返信、引用でさまざまな投稿が寄せられた。醜聞が多く、今季は最下位に沈んだ西武ライオンズにあって、キャプテンとして必死にプレーする姿を見せてきた“しっかり者”ゆえに「信じられない」という悲鳴にも似たコメントが多く寄せられた。
「源田まじかよ」
「もう誰も信用できない」
「人間不信になるな」
「源田なんて、まじめを絵にかいたような感じの人やのに不倫て。。。」
妻は元乃木坂46の衛藤美彩。2児の父ということもあり、家族に言及する声も目立った。
「えぇ…衛藤さんがいて、そういうことになるのか」
「1番無さそうだなと思っていたわ。ずっと奥様Loveなイメージだった」
「内野は守れても家族は守れないんだな」
源田と言えば、捕ってから送球まで動作が速く、目のこえたプロ野球ファンを唸らせる「たまらん」という賛辞が定番となっている。そんな守備職人の代名詞を想起したこんな反応も目立った。
「源田たまらん!」
「源田たまってた」
一体、どのような記事だったのか。現在配信中の「週刊文春 電子版」および発売中の「週刊文春」では、不倫関係の詳細だけでなく源田が50分にも及ぶインタビューに応じ、不倫に至った自身の心中、不倫相手との関係、妻・衛藤美彩への思いを語っている。