玉川徹氏が人気番組「ハト新一モーニングショー」で根拠のない発言をし、スタジオ内が凍りつく事態が発生。
玉木雄一郎氏が玉川氏の発言に対し、公共の電波での無責任な発言を批判し、ジャーナリズムの基本に反すると指摘。
玉川氏は過去にも問題発言を繰り返しており、2023年4月には某政治家の政策を「全くの嘘」と発言し、謝罪を余儀なくされた。
2024年9月、玉川氏が安倍元首相に関する重大な発言をし、SNSでの抗議が殺到。テレビ朝日の株価が急落する事態に。
放送業界全体が抱える構造的な問題が浮き彫りになり、業界内での改革が求められる声が高まっている。