最上あいが婚約者による発言で物議を醸しています。彼女の婚約者を名乗る男が、250万円の金銭トラブルに関して自身の見解をSNSで発表したものの、その内容があまりにも不自然で矛盾だらけであるため、多くの批判を浴び、炎上状態となっています。

問題の発端は、最上あいが過去に金銭を騙し取られた相手から配信中に襲撃を受けた事件です。この事件の際に突然現れた自称婚約者が、SNSで自らの立場を説明すると申し出ました。しかし、彼が公開した内容には、企業の社長を務めているにもかかわらず、矛盾した設定や事実が散見され、信憑性に疑問が持たれています。

婚約者は、最上あいが金銭トラブルに巻き込まれた経緯を年表形式で説明しましたが、2022年の出来事に関しては、彼女が先に金銭を要求したかのような表現をしており、時系列の整合性が欠けていることが指摘されています。また、借金の返済を求める連絡を「嫌がらせ」と主張し、自己弁護に終始している様子が見受けられます。

さらに、彼は最上あいとのLINEのやり取りに関する時期の食い違いを示し、情報の信頼性が著しく低いことが明らかになりました。最上あいが過去に金銭を借りたことは事実であるものの、彼女が返済に応じない理由を無理に正当化しようとする姿勢が、視聴者やフォロワーからの反感を買っています。

この一連の騒動は、最上あいのファンだけでなく、広くSNS上で注目を集めており、「言い訳があまりにもひどい」との声が多く寄せられています。今後、彼女とその婚約者がどのようにこの問題に対処するのか、注目が集まるところです。