【サニージャーニー】「# 詐病」までつけてアンチに呼びかけ、投げ銭をたかってしまう。もはや詐病云々以前の問題…オワコン化に焦ってあらぬ方向に暴走している件

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YouTubeチャンネル「サニージャーニー」の夫婦が、妻の水希氏の病気を巡る一連の行動に対して、ネット上で批判の声が高まっています。水希氏は悪性の病気と診断され、クラウドファンディングで治療費を募る過程で多くの支援を受けました。しかし、その後の行動が疑惑を招き、視聴者からの信頼を失う結果となっています。

最近、夫の公平士氏がYouTubeライブで「現在の月収は17万円ほどで、これなら働いた方がまし」と発言したことが物議を醸しました。この発言は、視聴者が自ら寄付したお金を「ボーナス」と表現したことに端を発し、多くの批判を浴びています。彼の発言は、視聴者への感謝や誠意が感じられず、支援者たちの期待を裏切るものでした。

さらに、最近の動画では公平士氏がアンチに向けて「スパチャ」を呼びかけ、視聴者からの疑問には有料で答えるという内容が含まれていました。この行動は、視聴者の信頼をさらに失う結果を招いています。病気を克服した水希氏が元気を取り戻している一方で、夫はアンチ商法に頼る姿勢を見せており、視聴者からの反発が強まっています。

公平士氏は、かつて病気を公表したことで注目を集め、一定の収益を得たことを認めていますが、今後の方針に関しては疑問が残ります。視聴者は病気を乗り越えた水希氏の姿を期待し、旅系コンテンツの再開を望んでいましたが、現在の方向性はその期待に応えていないようです。このままでは、チャンネルの存続が危ぶまれることも予想されます。

サニージャーニーの今後の動向に注目が集まる中、視聴者との信頼関係を取り戻すためには、誠実な姿勢が求められています。

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