【本厚木 昭和の記憶】厚木市本厚木駅前にあった長崎屋、忠実屋、ダックシティ、東急ストア、ラオックス、丸井、イトーヨーカドー、パルコ、赤い風船・・記憶を揺さぶるかつての厚木とその歴史。

厚木市本厚木駅周辺は、2021年と2022年に「住みたい街ランキング」で首都圏1位を獲得。

昭和30年に市制施行された厚木市は、交通の要衝として発展し、イトーヨーカドーやダックシティなどの大型商業施設が存在した。

昭和から平成にかけて、多くの商業施設が閉店し、現在はアミューあつぎや小田急厚木ホテルなどが残る一方、かつての賑わいは失われている。

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