中居正広問題で大物芸人〇〇に上納されたマリエが見た「おぞましい光景」を告発…「真実を伝えたい…」芸能界にはこびる枕営業の実態を今暴露!?

中居正弘さんの性トラブルが報じられる中、芸能界の上納の実態が問題視されています。この状況に対し、モデルで実業家のマリエさんが大物芸人から受けたとされる枕営業の誘いを告発し、注目が集まっています。彼女が見た「おぞましい光景」とは一体何だったのでしょうか。

マリエさんは、18歳の頃に島田慎介さんから枕営業を迫られた経験を語りました。当時、彼女が出演していたバラエティ番組の収録前に挨拶できなかったことから呼び出され、周囲の芸人たちに促される形で性関係を持つように迫られたとのこと。彼女が拒否すると、島田さんは今後の仕事に影響があることをほのめかしたといいます。この告発は、業界内の権力構造や圧力がもたらす問題を浮き彫りにしました。

さらに、マリエさんは自身の経験を元に、枕営業の実態を訴え続けています。彼女の発言はSNSでも広まり、賛同の声が多数寄せられる一方で、批判も少なくありません。一部の人々は彼女の告発を疑問視し、過去の出来事を今さら持ち出す必要があるのかといった意見も見受けられます。

中居さんのトラブルとマリエさんの告発は、どちらも芸能界の組織風土に根ざした問題であると言えるでしょう。中居さんの件ではフジテレビ社員の関与が疑われ、マリエさんのケースでも多くの芸人が加担したとされています。このような状況が続く限り、業界内のパワーバランスや倫理観は変わらないのではないかと懸念されています。

マリエさんは、今回の告発を通じて「同じ苦しみを繰り返さない社会を作りたい」と語り、彼女の経験が他の被害者にとっての教訓となることを願っています。彼女の勇気ある発言が、今後の芸能界にどのような影響を与えるのか、引き続き注視が必要です。

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