原口一博議員が緊急報告を行い、「凄い手紙が届きました」と述べた。彼は、2025年7月7日月曜日の早朝4時18分に、自民党の現状について強い懸念を表明し、特にインボイス制度が中小企業や日本文化に与える影響を危惧した。
原口議員は、全国的に報じられている自民党の危機的状況について言及し、インボイス制度が中小企業を潰す要因であると強調した。また、最近の日本における中高年層の不満についても触れ、「効果はなかった」との発言に対し疑問を呈した。彼は、メディアが伝えない現実を指摘し、日本の状況が他国と同様に厳しいと感じていることを明らかにした。
さらに、原口議員は、特定の国から日本に逃れてきた人々が、同様の問題に直面していると述べ、彼らに「諦めないでください」と励ます意向を示した。彼は、国民の力によって状況が改善されつつあることを認識しつつも、依然として自民党の議席が50を下回る危機感を持っていると語った。
彼はかつての仲間である石破茂氏に対しても触れ、「もう昔の石破さんはいない」と述べ、現在の自民党の方針に疑問を呈した。原口議員は、国民の敵と見なされる状況に立ち向かう必要性を訴え、強い意志を持って行動することを呼びかけた。