真矢ミキが衝撃の告白を行い、元TOKIOの国分太一の悪行が次々と暴露されている。彼女は、4年間にわたり『ビビット』で共演していた国分から受けたセクハラや、スタッフへの暴言、暴力が日常的であったと明かした。この暴露は、国分が6月20日に無期限の芸能活動停止を発表したことを受けてのもので、彼の裏の顔が次々と浮かび上がっている。
国分は、コンプライアンス違反が発覚し、日本テレビが調査を開始。関係者からの情報によれば、彼の行為はスタッフに対するセクハラやパワハラが中心であり、具体的な証拠はまだ出ていないものの、ネット上では彼への非難が殺到している。『ビビット』のスタッフや関係者は、彼との仕事を二度としたくないと絶縁宣言をしている。
真矢は、国分が偉い立場の人には媚びる一方、下の立場の人には冷たく接していたと証言。彼女の告白は、国分の人間性に対する疑念をさらに深めるものであり、彼のイメージは急速に悪化している。日本テレビは、国分の行為が反社会的勢力とは無関係であるとしつつも、具体的な内容は明らかにしていない。
この事態を受け、国分がMCを務めていた番組の交板が相次ぎ、今後のメディア露出は厳しい状況に。ファンや関係者からは、彼が芸能界から引退すべきとの声も上がっている。彼の悪行が明らかになる中、国分の今後の動向に注目が集まっている。